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竜渓性潜 りゅうけい しょうせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

竜渓性潜 りゅうけい-しょうせん

1602-1670 江戸時代前期の僧。
慶長7年7月30日生まれ。来日した隠元隆琦(りゅうき)を宗祖に,寛文元年万福寺を創建,黄檗(おうばく)宗をひらく。後水尾(ごみずのお)法皇の帰依(きえ)をうけ,大宗正統禅師の号をおくられた。寛文10年8月23日死去。69歳。京都出身。俗姓は奥村。著作に「宗統録」。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の竜渓性潜の言及

【隠元】より

…隠元は詩集に《三籟集》《雲濤集》《太和集》があり,《黄檗清規》《弘戒法儀》《黄檗山誌》の著書や語録《普照広録》などをはじめ多くの著書を残し,そのうち40余種が開版されている。弟子は23人で,竜渓性潜,独照性同,独本性源は日本僧,木庵性瑫,即非如一など20人は中国僧である。【竹貫 元勝】。…

※「竜渓性潜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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