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笹竹の ササタケノ

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デジタル大辞泉の解説

ささたけ‐の【×笹竹の】

[枕]
「さすたけの」の音変化か。一説に宮中の庭を「竹の園」というところからとも。「大内(おほうち)」「大宮」などにかかる。
「―大内山は色も変はらじ」〈壬二集
「―大宮人に初音(はつね)待たれて」〈続古今・春上〉
竹の節(よ)というところから、「世」「夜」などにかかる。
「―わが世のほどの思ひ出に」〈続古今・雑下〉
「―一夜ばかりの契りにも」〈続拾遺・恋三〉

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