筑前町(読み)ちくぜん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

筑前〔町〕
ちくぜん

福岡県中部,筑紫平野北部にある町。 2005年三輪町と夜須町の2町が合体。農業が主産業で米作のほかムギ,野菜,果樹の栽培,ウシ,ブタの飼育が行なわれる。福岡市をはじめ都市への通勤圏であることから,郊外住宅地としての成長が著しい。北部には景勝地の夜須高原がある。史跡が多く,仙道古墳焼ノ峠古墳は国指定史跡。三輪には古社大己貴神社がある。国道 200号線,386号線,甘木鉄道が通る。面積 67.1km2。人口 2万9306(2015)。

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