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精神生物学 せいしんせいぶつがくpsychobiology

翻訳|psychobiology

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世界大百科事典 第2版の解説

せいしんせいぶつがく【精神生物学 psychobiology】

A.マイヤーとその学派によって提唱・発展させられた力動精神医学で,S.フロイトの学説とともにアメリカ精神医学の基礎を形成した。精神障害を,あるパーソナリティ(人格)が社会的におかれた状況に対して起こす病的な反応としてとらえる。精神障害者の人格は,体質や遺伝的な背景の上に,幼児期の親子関係とその後の心理学的,社会的な因子によって,あるひずみをもって形成されるものと考えられ,特定の状況におかれて特定の反応型をとったものが精神疾患とされる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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