デジタル大辞泉
「紺屋の明後日」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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こんや【紺屋】 の 明後日(あさって)
- 紺屋は天候に支配されがちであるため、明後日になればできると言っては期日を延ばすことが多く、あてにならないこと。転じて、一般に約束のあてにならないことのたとえ。こうやのあさって。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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紺屋の明後日
紺屋は明後日にはできると言って期日を延ばすことが多く、あてにならないこと。転じて、一般にあてにならない約束のたとえ。
[使用例] 下らぬ女を可愛うおぼえ、凝って通えば商売に身は入らず、大切の客の注文をも紺屋の明後日明々後日と延ばし過たる鼻毛の体裁[幸田露伴*いさなとり|1891]
[解説] 紺屋(染物屋)の仕事は湿度に影響され、仕上がりは天候しだいなので、仕事の依頼主との約束の期限は守りにくい面がありました。また、「今度鍛冶屋」など、他の商売のものと並列する場合もあります。
〔英語〕One of these days is none of these days.(近日は近日中には来ない)
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
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