中盤(読み)チュウバン

大辞林 第三版の解説

ちゅうばん【中盤】

囲碁・将棋などで、序盤の布石や駒組みが終わり、本格的な戦いに入った段階。
勝負事などの中ほどまで進んだ時期。 「選挙戦も-に入る」 → 序盤終盤

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ちゅう‐ばん【中盤】

〘名〙
① 囲碁や将棋で、序盤と終盤の間の、本格的な戦いが行なわれる過程。
② (転じて) 一般に、勝負ごとや選挙戦などで、競争が中ほどまで進んで、まだ勝敗を予測させない本格的な戦いの時期。
※にんげん動物園(1981)〈中島梓〉三一「序盤戦をおわり、中盤に入る、てえところなんだろうが」
③ 地学で、鉱脈中に含まれる多少変質した岩石。〔英和和英地学字彙(1914)〕
④ サッカーで、フォワードディフェンダーの間のポジション。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

中盤の関連情報