コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

経営情報システム けいえいじょうほうシステム

5件 の用語解説(経営情報システムの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

経営情報システム【けいえいじょうほうシステム】

MIS

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

経営情報システム

MIS」のページをご覧ください。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

けいえいじょうほうシステム【経営情報システム management information system】

経営管理に必要な情報を供給するために,組織内に設定された情報システムをいう。今日では原語の略語であるMIS(ミス∥エムアイエス)と呼ぶことが多い。経営情報システム経営管理の用具としてとくに注目されるようになったのは,コンピューターの利用により情報の大量処理が可能となり,また経営管理に必要な状況や予測をより的確に伝える情報が増加したからである。またコンピューターによる情報化の促進は,経営管理の活動の一環として,情報システムが担う役割を鮮明にしたからでもある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

経営情報システム
けいえいじょうほうシステム
management information system; MIS

企業の意思決定役立てるために,情報を全社的規模で総合的に蓄積し,必要なとき,必要な人間に,加工し,提供する情報管理システム。コンピュータの発展とともに 1960年代に一般化し,管理レベルや業務レベルでの意思決定の自動化や合理化を促進した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

経営情報システム
けいえいじょうほうしすてむ
management information system

MISと略称される。経営の意思決定の有効性を高めるため、経営内外の関連情報を、必要に応じて即時的(リアルタイム)かつ大量に、そのうえ正確かつ適切に収集・伝達・貯蔵・利用できるよう編成したシステムをいう。現在では、人間とコンピュータを中心にした物的諸手段によって構成されるマン・マシン・システムになっているのが普通である。
 意思決定にはさまざまなものがあるから、それに対応して、経営における情報システムのサブシステムを考えることができる。その主要なものは、階層別に戦略情報システム(SIS strategic information system)、管理情報システム、作業情報システムとし、職能別に財務・購買・生産・労務・販売などの各情報システムとするものである。階層別区分のうち、作業情報システム(OIS operations information system)は、前二者の情報システムに対し、データを提供し、そこから指令を受け取る。このため、経営情報システムの中核は、戦略情報システムと管理情報システムからなるマネジメント情報システムに求められる。
 マネジメント情報システムの特色は、意思決定支援システム(DSS decision support system)にあり、データベースの構築と維持、意思決定の型(定型的・業務的か、非定型的・戦略的かなど)に対応したその活用が課題となる。
 経営情報システムの整備は、職能別の作業情報システムから始まり、それらを有機的に統合内包しつつ、管理情報システム、戦略情報システムが発展してきた。コンピュータの能力向上がこの発展の推進力となったが、コンピュータを経営情報システムの設計にいかに位置づけるかについては若干の変遷がある。経営情報システムが提唱された初期には、大型コンピュータ(メインフレーム)を中核に置き、多数の端末機を置く集中型システムが構想されたが、期待どおり機能せず失敗に終わった。やがて性能のよいパーソナル・コンピュータ(PC)とOA機器が発達するにつれ、現場に密着した分散型システムが推賞されるようになった。現状は基本的にこの段階にあるが、今後は情報処理センターによって全体をオンライン化する集中的分散システムへの移行が考えられる。この場合、集中とはデータバンクの存在をいい、分散とは多様な状況に対応しつつデータバンクを利用(アクセス)しながら現場で意思決定が行われることをいう。[森本三男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

経営情報システムの関連キーワードMISサーチャー灌漑電源車曝気リテラシーJIMAHUMINT主電源Dissertation

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

経営情報システムの関連情報