結城弥平治(読み)ゆうき やへいじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「結城弥平治」の解説

結城弥平治 ゆうき-やへいじ

1544-? 戦国-江戸時代前期の武将
天文(てんぶん)13年生まれ。河内(かわち)岡山城主結城家の家老永禄(えいろく)7年受洗,洗礼名はジョルジ。高山右近(うこん),小西行長(ゆきなが)につかえ,関ケ原の戦い後,有馬晴信(はるのぶ)にまねかれ肥前金山(結城)城主となる。キリシタン迫害で慶長18年有馬直純(なおずみ)に追放された。寛永5年85歳で台湾派遣船にのり,消息をたつ。美濃(みの)(岐阜県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む