デジタル大辞泉 「結婚の生態」の意味・読み・例文・類語 けっこんのせいたい【結婚の生態】 石川達三の小説。昭和13年(1938)刊行。自身をモデルに、若い作家がひとりの女性と知り合い、結婚してからの2年間を描く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「結婚の生態」の解説 結婚の生態 1941年公開の日本映画。監督:今井正、原作:石川達三による同名小説、脚色:山形雄策、撮影:東健。出演:夏川大二郎、原節子、沢村貞子、高田稔、日暮里子ほか。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報