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維摩経義疏 ゆいまきょうぎしょ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

維摩経義疏
ゆいまきょうぎしょ

聖徳太子著。5巻。推古 20 (612) ~21年成立と伝えられる。鳩摩羅什訳『維摩詰所説経』を注釈した書。「三経義疏」の一つで日本仏教の出発点として意義深い書物であるが,原本の存しないこと,解釈の仕方が他の2疏と異なるところなどから,太子真撰を疑う説もある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

ゆいまきょうぎしょ【維摩経義疏】

「維摩経」の注釈書。聖徳太子の著と伝える。三巻。三経義疏の一。

出典|三省堂
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