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羽口 はぐち tuyere

翻訳|tuyere

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

羽口
はぐち
tuyere

高炉溶鉱炉などの送風吹込み口。羽口面付近は炉中で最も高熱となる部分なので,環状の銅合金水冷函でつくり,中央の孔に送風ノズルを設置する。横断面が円形の高炉では炉容積に応じ周囲に 12~24本,長方形の銅溶鉱炉では側面に 0.7~1m間隔ぐらいに設置し,ノズル後方にのぞき孔をつけて炉内の状況を観察し,あるいは重油,微粉炭などの補助燃料また水蒸気,酸素などの吹込み口とする。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

は‐ぐち【羽口】

堤防の斜面。
溶鉱炉やキューポラなどの下部に設けられる送風口。

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防府市歴史用語集の解説

羽口

 金属を溶かす時に風を送りこむふいご(送風機)と炉[ろ]の間に取り付ける風を送る管です。土でできており、中心に風を通す穴があいています。炉にくっつけるものなので、先端に金属や精錬した時に出た精錬かすがついていることもあります。

出典|ほうふWeb歴史館
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大辞林 第三版の解説

はぐち【羽口】

堤防の斜面。
溶鉱炉などの送風口。

出典|三省堂
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