翠色(読み)スイショク

精選版 日本国語大辞典 「翠色」の意味・読み・例文・類語

すい‐しょく【翠色】

  1. 〘 名詞 〙 みどり色。みどり。〔落葉集(1598)〕
    1. [初出の実例]「翠色(スヰショク)已に郊に満つ」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉附録一二)
    2. [その他の文献]〔傅玄‐筆賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「翠色」の読み・字形・画数・意味

【翠色】すいしよく

青々とした色。唐・李白〔姑孰十詠、慈姥竹〕詩 色、波にちて深く 聲、を帶びて早し

字通「翠」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む