老練(読み)ろうれん

精選版 日本国語大辞典「老練」の解説

ろう‐れん ラウ‥【老練】

〘名〙 (形動) 経験を積んで、物事に熟練していること。また、そのさま。老巧
日本外史(1827)二二「公之雄武老錬、雖太閤其所一レ畏」
※西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉二「官命を以て老練の兵士に其軍役の年限を重ねしむるの法を定めり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「老練」の解説

ろう‐れん〔ラウ‐〕【老練】

[名・形動]多く経験を積んで、物事に慣れ、巧みであること。また、そのさま。老巧。「老練な(の)かけひき」「老練な(の)船乗り」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

鳴き竜

天井と床などのように互いに平行に向き合った堅い面がある場所で拍手・足音などの衝撃性短音を発したとき、往復反射のためピチピチとかブルブルなど特殊な音色をもって聞こえることがある。この現象をフラッターエコ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android