コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

肝属平野 きもつきへいや

2件 の用語解説(肝属平野の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

肝属平野
きもつきへいや

鹿児島県南東部,大隅半島中部にある平野。肝属川の中・下流域の沖積地で志布志湾西岸の砂丘を含む。東西は鹿屋市街地肝属川河口の約 15km。北は高隈山地,南は肝属山地に囲まれ,北西方にシラス台地が連なる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

肝属平野
きもつきへいや

鹿児島県大隅(おおすみ)半島中央部のシラス台地を開析しながら東流する肝属川下流域の沖積低地。志布志(しぶし)湾へ向かって開ける。鹿屋(かのや)市の一部、肝属郡北部、曽於(そお)郡南部が含まれる。古代隼人(はやと)族の居住地で、大小多数の古墳群が分布する。平野の面積は本県最大で、米の産地ともなっている。昭和30年代には二期作が盛んに行われた。[塚田公彦]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

肝属平野の関連キーワード大隅半島垂水吾平〈町〉大隅〈町〉大根占〈町〉鹿児島県肝属郡串良〈町〉高山〈町〉鹿児島県垂水市鹿児島県肝属郡東串良町

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone