コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

自動車登録 じどうしゃとうろく

世界大百科事典 第2版の解説

じどうしゃとうろく【自動車登録】

自動車の所有者が公道上で自動車を使用するために,まず第一に必要な法的手続で,道路運送車両法に基づく。この制度は,行政登録の性格と民事登録の性格とをもつ。行政登録としては,陸上交通の基礎となる自動車使用の実態の把握,交通事故,自動車の盗難,その他自動車による犯罪の防止と捜査,自動車税等各種税金の課税対象の把握,自動車事故被害者救済のための強制保険加入の確保,などを目的とする。民事登録としては,自動車の所有権を公証し,自動車の得喪(とくそう)について正当な所有者の権利の保護,および不動産に準じた取扱いによる自動車への抵当権の設定を可能にするとともに,自動車の販売などの取引の安全確保を目的とする。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

自動車登録の関連キーワードデザイン入りナンバープレートリスト・コンパイラーナンバープレート自動車ナンバー自動車検査証自動車抵当法文書偽造罪登録自動車自動車抵当車両番号標軽自動車VIN名義

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

自動車登録の関連情報