舞踏会(読み)ブトウカイ

デジタル大辞泉 「舞踏会」の意味・読み・例文・類語

ぶとうかい【舞踏会】[書名]

芥川竜之介の短編小説。大正9年(1920)1月、雑誌「新潮」に発表。ある老婦人が鹿鳴館の舞踏会でのフランス人将校との思い出を語る。ピエール=ロチの著作「秋の日本」に着想を得た作品。

ぶとう‐かい〔ブタフクワイ〕【舞踏会】

社交のためのダンスを行う会。ダンスパーティー。
[補説]書名別項。→舞踏会

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精選版 日本国語大辞典 「舞踏会」の意味・読み・例文・類語

ぶとう‐かいブタフクヮイ【舞踏会】

  1. 〘 名詞 〙 社交舞踏を行なう集会。ダンスパーティー。
    1. [初出の実例]「夫より舞踏会あり、文武百官、男女三百人、正服にて集る」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉三)

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