色様(読み)いろさま

精選版 日本国語大辞典 「色様」の意味・読み・例文・類語

いろ‐さま【色様】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 他人の愛人をいう敬称。
    1. [初出の実例]「あの色(イロ)さまと謎の問答」(出典:常磐津・紅葉傘糸錦色木(善知鳥)(1778)下)
  3. ② なまめかしく美しい人をいう敬称。
    1. [初出の実例]「招くに来る幸ひの、色様(イロサマ)方の床几をば、仮りの御縁を何を種」(出典:一中節・都見物左衛門(都見物)(1726))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む