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色身 シキシン

デジタル大辞泉の解説

しき‐しん【色身】

仏語。
物質的なものからできている、からだ。肉体。
三十二相をそなえた仏の生身。→法身(ほっしん)

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しきしん【色身】

〘仏〙
肉眼で見える身。肉身。
特に、身体をもって現れた仏。生身の仏。 ↔ 法身ほつしん

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の色身の言及

【仏教】より

…しかしその場合でも,法(真理)の絶対性は失われず,仏は真理の体現者(如来,すなわち如=真理に来至し,また如より来至する者)とされている。仏の本質は法そのもので(法身),諸仏はその具体的顕現である(色身)。一方,修行の目標としての悟りを,絶対者たる法との合一に求めるのは,バラモン正統派のベーダーンタ学派が主張する〈梵我一如〉とも共通する神秘主義であるが,ことにこれは後期に発達した密教において著しい。…

※「色身」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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