苦何首烏(読み)ニガカシュウ

関連語 蔓性 名詞

精選版 日本国語大辞典 「苦何首烏」の意味・読み・例文・類語

にが‐かしゅう【苦何首烏】

  1. 〘 名詞 〙 ヤマノイモ科のつる性多年草。本州中部以西・四国・九州の山麓や川岸に生える。塊根は黒く扁球形ひげ根密生。茎は他物にからんでよじのぼり、葉は長柄をもち心臓形で先は鋭くとがる。葉腋にいぼ状の突起をもつ球形の黒い「むかご」を生じる。雌雄異株。夏、紫色の小さな単性花を穂状につける。漢名、金綿弔蝦蟆。まるばどころ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「苦何首烏」の解説

苦何首烏 (ニガカシュウ)

学名Dioscorea bulbifera
植物。ヤマノイモ科のつる性多年草,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む