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英雄崇拝 エイユウスウハイ

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デジタル大辞泉の解説

えいゆう‐すうはい【英雄崇拝】

英雄のすぐれた才能や武勇を褒めたたえ、尊ぶこと。

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世界大百科事典 第2版の解説

えいゆうすうはい【英雄崇拝 On Heroes,Hero‐Worship,and the Heroic in History】

イギリスの思想家カーライルの哲学的・伝記的論説。1840年6回の連続講演として公にされ,41年出版。原題は《英雄,英雄崇拝,および歴史における英雄的なもの》。彼によれば,英雄とは歴史に指導的影響力を振るう個人であり,それは天から彼らに課された義務である。英雄は予言者,詩人,帝王などさまざまな姿をとるが,人は真に優れた人物を崇拝し,信従せねばならない。日本でも1898年(明治31),土井晩翠によって訳出され,原文とともに広く読まれた。

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大辞林 第三版の解説

えいゆうすうはい【英雄崇拝】

超人的な力をもつとみなされた人物を、半神ないし神に準ずる存在としてたたえ、崇拝すること。

出典|三省堂
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