日本歴史地名大系 「草深村」の解説
草深村
くさぶかむら
[現在地名]沼隈町草深
元和五年(一六一九)の備後国知行帳に五七六・六四八石とある。寛文年間(一六六一―七三)に村内
草深村
くさぶかむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元和五年(一六一九)の備後国知行帳に五七六・六四八石とある。寛文年間(一六六一―七三)に村内
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...