落合専右衛門(読み)おちあい せんえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「落合専右衛門」の解説

落合専右衛門 おちあい-せんえもん

?-1784* 江戸時代中期の商人。
陸奥(むつ)青森の酒造業者で町年寄をつとめた。天明の飢饉(ききん)の際,弘前(ひろさき)藩に対し大坂への廻米停止の嘆願書を起草。天明3年青森の町人による米屋などの打ちこわし騒動で捕らえられると,罪を一身にひきうけ,同年12月10日牢死。七十余歳で,当時は寺子屋の師匠だった。前名は伊勢屋市郎右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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