コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

蒙山智明 もうざん ちみょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

蒙山智明 もうざん-ちみょう

1277-1366 鎌倉-南北朝時代の僧。
建治(けんじ)3年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都南禅寺の規庵祖円(きあん-そえん)の法をつぎ,師の没後は一山一寧(いっさん-いちねい)にしたがう。足利尊氏の要請で博多聖福寺にはいり,のち京都建仁(けんにん)寺,南禅寺,天竜寺の住職となった。貞治(じょうじ)5=正平(しょうへい)21年8月20日死去。90歳。摂津玉造(大阪府)出身。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

蒙山智明の関連キーワード南北朝時代空谷明応建治

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android