藍茸(読み)アイタケ

精選版 日本国語大辞典 「藍茸」の意味・読み・例文・類語

あい‐たけあゐ‥【藍茸】

  1. 〘 名詞 〙 ベニタケ科の食用キノコ。夏から秋、各地の広葉樹林に生える。直径三~一二センチメートル。笠は初め半球形、のち扁平に開く。表面は暗緑色で亀甲状の模様がある。柄・笠の裏のひだは純白。胞子は球形で無色。あおはつ。
    1. [初出の実例]「茸狩〈略〉松茸 藍たけ」(出典:俳諧・俳諧二見貝(1780)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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