藍茸(読み)アイタケ

精選版 日本国語大辞典 「藍茸」の意味・読み・例文・類語

あい‐たけあゐ‥【藍茸】

  1. 〘 名詞 〙 ベニタケ科の食用キノコ。夏から秋、各地広葉樹林に生える。直径三~一二センチメートル。笠は初め半球形、のち扁平に開く。表面暗緑色で亀甲状の模様がある。柄・笠の裏のひだは純白。胞子は球形で無色。あおはつ。
    1. [初出の実例]「茸狩〈略〉松茸 藍たけ」(出典:俳諧・俳諧二見貝(1780)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む