コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

藤原乙叡 ふじわらの たかとし

2件 の用語解説(藤原乙叡の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藤原乙叡 ふじわらの-たかとし

761-808 平安時代前期の公卿(くぎょう)。
天平宝字(てんぴょうほうじ)5年生まれ。南家藤原継縄(つぐただ)の次男。母は百済明信(くだらの-みょうしん)。父母の縁により,桓武(かんむ)朝で昇進。延暦(えんりゃく)13年(794)参議,19年従三位,25年中納言兼兵部卿。平城(へいぜい)天皇の即位後,皇太子時代の宴席での無礼をうらまれ,大同(だいどう)2年伊予(いよ)親王事件を理由に解任された。大同3年6月3日死去。48歳。

藤原乙叡 ふじわらの-おとえい

ふじわらの-たかとし

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

藤原乙叡の関連キーワード公卿給地下の公卿百済勝義佐伯永継忠貞王仁秀藤原玄上源興基源冷源長猷

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone