コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

藻海 ソウカイ

4件 の用語解説(藻海の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

そう‐かい〔サウ‐〕【藻海】

Sargasso Sea》北大西洋のバーミューダ島付近、北緯20~35度の海域。アンティル海流メキシコ湾流に囲まれて流れがよどみ、ホンダワラが水面に浮遊。ヨーロッパウナギの産卵場。サルガッソー海

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

海の事典の解説

藻海

サルガッソー海」のページをご覧ください。

出典|(財)日本水路協会 海洋情報研究センター
Copyright(C) Marine Information Research Center, Japan Hydrographic Association. All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

そうかい【藻海】

〔Sargasso Sea〕 北大西洋の、ホンダワラ類の海藻が表層一面に浮遊している区域。北緯20~40度、西経35~75度の広い海面で、風も弱く、帆船時代には航海の難所として恐れられた。また、ウナギの産卵場として有名。サルガッソー海。藻の海。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

藻海
そうかい

サルガッソー海」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の藻海の言及

【サルガッソー海】より

…この名は,ここにホンダワラ類(属名Sargassum)の海藻がたくさん表層に漂っているところからきている。藻海とか大藻海とも呼ばれる。亜熱帯高気圧帯に属し,風も弱いので帆船時代には〈船の墓場〉として恐れられたこともある。…

【流れ藻】より

…ホンダワラ類は2~3ヵ月生き続け,量的にも多く,広い海域に出現する。サルガッソー海(藻海)は海面を流れ藻が埋めつくしている特殊な水域だが,この構成種はもともとはヨーロッパやアフリカの沿岸で着生生活を送るホンダワラの種類が,海面での浮遊生活でも生活史を全うできるようになった変種である。太平洋ではこういった流れ藻はいまだ認められていない。…

※「藻海」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

藻海の関連キーワードサアディーサウード‘Abd Allāh b.sa‘dAḥmad b.Sa‘īd al-Bū Sa‘īdBādiya al-RaṣāfaBraj BhāṣāJa‘far al-ṢādiqSa‘ūd b.‘Abd al-‘Azīzsaṃnyāsa《Masālik al-abṣār fī mamālik al-amṣār》

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

藻海の関連情報