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蘇悉地経 そしつじきょう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

蘇悉地経
そしつじきょう

『蘇悉地羯羅 (から) 経』の略。中国,唐代にインドから長安に来た善無畏によって訳出された密教三部経典の一つ。3巻,34品から構成され,真言の持誦,護摩の法を述べている。なお蘇悉地とはサンスクリット語 susiddhiの音写で,真言を称えることによって達しうる妙果を意味する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

そしつじきょう〔ソシツヂキヤウ〕【蘇悉地経】

経典の一。3巻。善無畏訳。密教の聖典で、真言三部経の一。息災・増益(ぞうやく)・調伏(ちょうぶく)の3種の護摩法、灌頂(かんじょう)法、供養法などを説く。蘇悉地羯羅(そしつじから)経。

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大辞林 第三版の解説

そしつじきょう【蘇悉地経】

密教経典の一。三巻。三部秘経の一。正式名、蘇悉地羯羅経。725年善無畏訳。台密で重んじられ、修行の成就に関する儀則を説く。

出典|三省堂
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