デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「行海」の解説
行海(2) ぎょうかい
天仁(てんにん)2年生まれ。源行宗(ゆきむね)の子。山科勧修(かじゅう)寺の寛信から真言をまなび,灌頂(かんじょう)をうける。承安(じょうあん)2年権大僧都(ごんのだいそうず),東寺二長者。勧修寺に慈尊院をひらいた。治承(じしょう)4年12月18日死去。72歳。通称は三位律師。著作に「勧流諸師印信大事集」「行海記」など。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
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