デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「行海」の解説
行海(2) ぎょうかい
天仁(てんにん)2年生まれ。源行宗(ゆきむね)の子。山科勧修(かじゅう)寺の寛信から真言をまなび,灌頂(かんじょう)をうける。承安(じょうあん)2年権大僧都(ごんのだいそうず),東寺二長者。勧修寺に慈尊院をひらいた。治承(じしょう)4年12月18日死去。72歳。通称は三位律師。著作に「勧流諸師印信大事集」「行海記」など。
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...