袖ケ浦市(読み)そでがうら

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

袖ケ浦〔市〕
そでがうら

千葉県中西部,東京湾にのぞむ市。 1955年昭和町と長浦 (ながうら) 村さらに根形 (ねがた) 村の一部が合体して袖ヶ浦町となり,71年平川 (ひらかわ) 町と合体し,91年市制,現表記に改めた。中心地区の袖ケ浦は,木更津街道の宿駅として発達。海岸は遠浅のノリ養殖地として知られたが,埋立て地が造成されて石油化学関係の大企業が進出,京葉工業地域の一部を形成している。内陸部は農業地帯で,住宅地の開発もみられる。 JR内房線,国道 16号線が通る。面積 94.93km2。人口 6万952(2015)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

袖ケ浦市の関連情報