デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「西国兵五郎」の解説
西国兵五郎(初代) さいこく-ひょうごろう
明暦2年生まれ。寛文末ごろから江戸の舞台にたち,貞享(じょうきょう)3年ごろ市村座で大名題(おおなだい)となる。江戸道外方(どうけがた)の開山(かいさん)といわれ,上方の道外方金沢五平次とならび称された。宝永2年12月9日(一説に11月11日)死去。50歳。前名は西国東五郎。俳名は可楽。
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...