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西山志澄 にしやま ゆきずみ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

西山志澄 にしやま-ゆきずみ

1842-1911 幕末-明治時代の武士,政治家。
天保(てんぽう)13年6月6日生まれ。土佐高知藩士。武市瑞山(たけち-ずいざん)にしたがい尊攘(そんじょう)運動にくわわる。維新後は自由民権をとなえ,立志社,愛国社の創立に尽力。明治25年衆議院議員(当選5回,政友会)。31年警視総監となる。明治44年5月27日死去。70歳。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

西山志澄

没年:明治44.5.26(1911)
生年:天保13.6.6(1842.7.13)
明治期の政党政治家。高知城下に土佐(高知)藩士西山嘉蔵の子として生まれた。土佐勤王党に属し武市瑞山の薫陶をうけ,勤王党の獄では武市免罪運動に関与。戊辰戦争で土佐藩軍に属し転戦。明治以後は兵部省に出仕,奈良県官吏を勤めたが,征韓論政変(1873)で退官。立志社に参画,明治11(1878)年立志社副社長,13年大阪開催の愛国社大会で副議長(1880)として国会開設請願運動に尽力。『土陽新聞』社長。議会開設以後は衆院議員に当選4回,31年大隈(隈板)内閣の警視総監となる。

(福地惇)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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