西類子(読み)にし るいす

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「西類子」の解説

西類子 にし-るいす

?-1646 織豊-江戸時代前期の貿易家。
類子(ルイス)は洗礼名。肥前大村藩(長崎県)藩士だったが,文禄(ぶんろく)のころ,ルソン(フィリピン)にうつり,日本との貿易に従事。慶長12年藩主大村喜前(よしあき)の推挙で徳川家康にあい,海外情報をつたえて信任を得,朱印状をうける。晩年は堺(さかい)にすみ,日蓮宗に改宗して宗真と名のった。正保(しょうほ)3年1月15日死去。通称は九郎兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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