コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

証空(2) しょうくう

1件 の用語解説(証空(2)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

証空(2) しょうくう

1177-1247 鎌倉時代の僧。
治承(じしょう)元年11月9日生まれ。源親季(ちかすえ)の子。源通親(みちちか)の養子。浄土宗西山派の祖。法然(ほうねん)に師事し,その死後,慈円(じえん)からゆずられた西山善峰寺の往生院で善導の教えを講説。歓喜心院,浄橋寺などを創建した。宝治(ほうじ)元年11月26日死去。71歳。京都出身。号は解脱(げだつ)房,善慧(ぜんね)房。諡号(しごう)は鑑智国師。著作に「観経要義釈観門義鈔」(「観門要義鈔」)など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

証空(2)の関連キーワード治承宝治無生行蓮光宝定兼平宗宣猷尊良賢良弘(1)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone