詠嘆法(読み)エイタンホウ

デジタル大辞泉の解説

えいたん‐ほう〔‐ハフ〕【詠嘆法】

詠嘆・感動の意味を表出する表現法。ふつう、感動詞を用いたり、平叙文助詞「な」「なあ」「よ」「か」「かな」などや、助動詞けり」を付けたりする。「ああ、すばらしい」「すごいな」「さびしかりけり」などの類。また、「お見事」などでの、一語文や、和歌などでの、一文体言止めにする手法も含まれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

えいたんほう【詠嘆法】

感動詞や疑問の語、また詠嘆の助詞・助動詞などを用いて、深い感動を表し、詠嘆の効果を高める表現法。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ダブルベーグル

テニス競技において、一方の選手がゲームカウント6-0で2セット連勝することの通称。真ん中に穴が空いたパンの一種であるベーグルの形が数字の「0」に似ていることが語源となっている。1セットの場合は単に「ベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android