谷忠澄(読み)たに ただずみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

谷忠澄 たに-ただずみ

1534-1600 戦国-織豊時代の武将。
天文(てんぶん)3年生まれ。土佐(高知県)長宗我部元親(ちょうそかべ-もとちか)の家臣。もと土佐神社の神職。豊臣秀吉の四国攻めの際,阿波(あわ)(徳島県)一宮城をまもり,和議締結につくす。天正(てんしょう)14年豊後(ぶんご)(大分県)戸次(へつぎ)川の合戦では,元親の長男信親(のぶちか)の遺骸(いがい)を島津氏からひきとる使者をつとめた。慶長5年11月7日死去。67歳。通称は忠兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

出入国在留管理庁

政府が2019年4月に発足を予定している法務省の外局。18年12月の出入国管理法改正案成立に伴う外国人労働者の受け入れ拡大に対応するため、同省の内部部局である入国管理局を再編・格上げし、新設することが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android