コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

谷鉄臣 たに てつおみ

美術人名辞典の解説

谷鉄臣

彦根藩士・医者。近江生。字は百錬、号は大湖・如意山人。左院一等議官・宮内省京都支庁御用掛となり、従四位勲四等を賜わる。官を辞したのち、京都に住し、儒学や風雅の道に遊んだ。明治38年(1905)歿、84才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

谷鉄臣 たに-てつおみ

1822-1905 幕末-明治時代の武士,官吏。
文政5年3月15日生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)彦根の町医者の長男。江戸,長崎で経学,蘭方をまなび,家業をつぐ。文久3年彦根藩士にとりたてられ,藩の外交を担当。維新後は新政府の左院一等議官。明治38年12月26日死去。84歳。旧姓は渋谷。初名は退一。字(あざな)は百錬。通称は騮太郎。号は太湖

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

谷鉄臣の関連キーワード渋谷騮太郎山本規矩三池田 桂仙明治時代池田桂仙森大狂官吏武士幕末

今日のキーワード

存亡の機

引き続き存在するかここで滅びてしまうかという非常に重大な時。存亡の秋(とき)。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android