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象牙椰子 ゾウゲヤシ

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デジタル大辞泉の解説

ぞうげ‐やし〔ザウゲ‐〕【象牙×椰子】

ヤシ類のうち、種子の胚乳(はいにゅう)が非常に硬いものの総称。熱帯アメリカ南洋諸島アフリカなどに産し、高さ6~10メートル、幹の頂部に羽状複葉の葉が多数つく。果実は長さ10~20センチで丸く、中の白色の胚乳をボタンその他の細工物に用いる。

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大辞林 第三版の解説

ぞうげやし【象牙椰子】

ヤシ科の常緑樹のうち種子の胚乳を工芸材料にする数種のヤシの総称。南太平洋諸島・ソロモン諸島・熱帯アメリカ・熱帯アフリカなどの産。胚乳は乳白色で硬く、植物象牙と呼ばれ、ボタンや傘の柄に加工する。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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