象牙椰子(読み)ゾウゲヤシ

デジタル大辞泉 「象牙椰子」の意味・読み・例文・類語

ぞうげ‐やし〔ザウゲ‐〕【象牙×椰子】

ヤシ類のうち種子胚乳はいにゅうが非常に硬いものの総称。熱帯アメリカ・南洋諸島アフリカなどに産し、高さ6~10メートル、幹の頂部に羽状複葉の葉が多数つく。果実は長さ10~20センチで丸く、中の白色胚乳ボタンその他の細工物に用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「象牙椰子」の意味・読み・例文・類語

ぞうげ‐やしザウゲ‥【象牙椰子】

  1. 〘 名詞 〙 ヤシ科の常緑低木のうち、種子の堅い胚乳を細工物に使う数種のカロリンゾウゲヤシなどのヤシの総称。胚乳は乳白色で硬く、着色が容易であるため、ボタンやステッキ把手(とって)などに加工される。カロリン群島、ソロモン諸島、南アメリカ大陸熱帯地方、ブラジルなどに産する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む