コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

財政規模 ざいせいきぼ

世界大百科事典 第2版の解説

ざいせいきぼ【財政規模】

財政活動の絶対的な大きさ,あるいは経済活動のなかでの財政活動の相対的な大きさをいう。財政規模をみるには,さまざまな指標がありうる。最もわかりやすいのは,国の一般会計予算の総額(あるいは,その対国民総生産比)であろう。しかし,財政活動は,特別会計や政府関係機関,あるいは地方公共団体などによっても営まれている。そこで,広義の財政規模をみるには,これらをも含めて考える必要がある。しかし,これらの間には複雑な資金の流れがあるので,単純に加えると重複が生ずる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

財政規模の関連キーワードフィリップ(2世)(ブルゴーニュ公)市町村の財政状況を判断する4指標実質公債費比率と経常収支比率ビルトイン・スタビライザー地方自治体の財政再建制度電源立地地域対策交付金県競馬組合への融資案奈良市の財政と人員国連婦人開発基金地方財政健全化法地方債の協議制度連結実質赤字比率財政健全化団体原発と市町村税ケインズ経済学地方財政計画中期財政計画ケインズ革命実質赤字比率UNIFEM

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

財政規模の関連情報