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貫目 カンメ

デジタル大辞泉の解説

かん‐め〔クワン‐〕【貫目】

貫(かん)1」に同じ。「体重が一五貫目になる」
物の重さ。目方。「小包の貫目を量る」
身に備わった威厳。貫禄。
「芸者の位も上り―もついた」〈荷風腕くらべ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かんめ【貫目】

」に同じ。 「体重が二-増えた」
重さ。目方。 「荷物の-を量る」
人に備わった重々しさ。貫禄。 「 -が違う」 「勅任以上の-があるやうに見える/社会百面相 魯庵

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の貫目の言及

【貫】より

…この名称は銅銭1000枚の穴に緡(びん)(鏹(きよう)ともいい,ぜにざしのこと)を貫いて束ねたことに由来し,日本でも唐銭,宋銭の流入に伴って室町時代前後から用いられるようになった。江戸時代になると通貨は基本を異にする金,銀,銭の3貨に分かれ,基本単位は金貨が小判の両(=4分=16朱),銀貨が匁,銭貨が文であり,銀貨1000匁を1貫目,銭貨1000文を1貫文と呼んだ。このうち銀貨は秤量(ひようりよう)通貨であり,単位の匁や貫目は質量(目方)の単位である。…

※「貫目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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