
(ふ)。
に傅(つ)ける、傅(たす)ける意がある。〔説文新附〕六下に「助くるなり」とし、〔広雅、釈詁二〕に「助くるなり」、また〔広雅、釈詁四〕に「
るなり」とあり、葬送の際に物を以て賻弔することをいう。〔儀礼、既夕礼〕に「死
を知る
は
り、生
を知る
は賻る」とみえる。車馬を贈るときには
(ぼう)といい、衣裳のときには
(すい)という。
字鏡〕賻 万介奴(まけぬ) 〔名義抄〕 賻 オクル 〔
立〕賻 オクル・マケヌ
phiuaも声義の近い語である。
▶・賻銭▶・賻贈▶・賻送▶・賻弔▶・賻馬▶・賻布▶・賻補▶・賻
▶・賻礼▶
賻出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...