
 (ふ)。
(ふ)。 に傅(つ)ける、傅(たす)ける意がある。〔説文新附〕六下に「助くるなり」とし、〔広雅、釈詁二〕に「助くるなり」、また〔広雅、釈詁四〕に「
に傅(つ)ける、傅(たす)ける意がある。〔説文新附〕六下に「助くるなり」とし、〔広雅、釈詁二〕に「助くるなり」、また〔広雅、釈詁四〕に「 るなり」とあり、葬送の際に物を以て賻弔することをいう。〔儀礼、既夕礼〕に「死
るなり」とあり、葬送の際に物を以て賻弔することをいう。〔儀礼、既夕礼〕に「死 を知る
を知る は
は り、生
り、生 を知る
を知る は賻る」とみえる。車馬を贈るときには
は賻る」とみえる。車馬を贈るときには (ぼう)といい、衣裳のときには
(ぼう)といい、衣裳のときには (すい)という。
(すい)という。 字鏡〕賻 万介奴(まけぬ) 〔名義抄〕 賻 オクル 〔
字鏡〕賻 万介奴(まけぬ) 〔名義抄〕 賻 オクル 〔 立〕賻 オクル・マケヌ
立〕賻 オクル・マケヌ phiuaも声義の近い語である。
phiuaも声義の近い語である。 ▶・賻銭▶・賻贈▶・賻送▶・賻弔▶・賻馬▶・賻布▶・賻補▶・賻
▶・賻銭▶・賻贈▶・賻送▶・賻弔▶・賻馬▶・賻布▶・賻補▶・賻 ▶・賻礼▶
▶・賻礼▶ 賻
賻出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...