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赤星直忠 あかぼし なおただ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

赤星直忠 あかぼし-なおただ

1902-1991 大正-昭和時代の考古学者。
明治35年4月17日生まれ。東京帝室博物館高橋健自にまなび,神奈川県三浦半島を中心に遺跡の発掘調査をおこなう。縄文時代早期の土器様式や横穴古墳などを研究した。平成3年3月11日死去。88歳。神奈川県出身。神奈川師範卒。著作に「穴の考古学」など。

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世界大百科事典内の赤星直忠の言及

【茅山貝塚】より

…標高約40m,北斜面に堆積したカキを主とする純鹹(じゆんかん)貝塚で,1897年にはじめてその所在が学界に報告された。以後,約半世紀の間に小規模な発掘が数多くの人々によって試みられたが,1954年に横須賀市博物館の赤星直忠らが発掘して,厚さ4mに及ぶ貝層を発見し,そこから出土する土器に新旧2型式あることを明らかにした。これによって,本遺跡の土器を標式とする従来の〈茅山式土器〉は細別され,野島式→茅山下層式→茅山上層式という,縄文時代早期後半の編年が確立した。…

※「赤星直忠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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