赤郷八幡宮(読み)あかはちまんぐう

日本歴史地名大系 「赤郷八幡宮」の解説

赤郷八幡宮
あかはちまんぐう

[現在地名]美東町大字赤 宮の馬場

桂木かつらぎ山東南麓、宮の馬場みやのばば長生ちようせい山に鎮座祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后で、豊岩間戸命と櫛岩間戸命を合祀する。旧村社。

「注進案」は「往古当山の南面大迫谷と申処に不思儀の瑞顕有之、奈良の内裏へ遂奏聞蒙勅命」、宇佐うさ八幡宮(現大分県宇佐市)より大迫おおさこ谷の地に勧請したといい、その年代を社伝は称徳天皇の己酉の年、神護景雲三年(七六九)とする。古代より長門備中豊前両国とともに産銅国であり、長門は美祢郡の阿賀あか郷、豊前は田川たがわ(現福岡県田川市付近)が中心地であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む