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赤雪 アカユキ

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デジタル大辞泉の解説

あか‐ゆき【赤雪】

極地や高山の氷河・残雪の表面に、微小な藻類が多量に繁殖して赤色になったもの。また、火山の噴煙や、春先に中国大陸からの黄砂に混じって降る雪。紅雪(こうせつ)。せきせつ。

せき‐せつ【赤雪】

あかゆき

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大辞林 第三版の解説

あかゆき【赤雪】

紅色に色のついた雪。日本では春先に中国大陸で起こった黄砂が混じって降る場合に見られることがある。また、高山や極地の雪中でクラミドモナスなど微小生物が繁殖して紅色を呈する現象。べにゆき。

せきせつ【赤雪】

赤色を呈する雪。赤色藻類の繁殖によるもので、主に高山や極地の恒雪帯で見られる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

赤雪
あかゆき

色づいた雪の総称。多くは赤っぽい色のついた雪のことで、日本では、春先に中国大陸の黄土地帯から舞い上った黄砂が雪に混ざって降った雪をさすことが多い。また、火山の噴煙が混じって降る雪や、細かな藻類の繁殖によって色づいた雪も赤雪とよばれる。[前野紀一]

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