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足利義氏(1) あしかが よしうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

足利義氏(1) あしかが-よしうじ

1189-1255* 鎌倉時代の武将。
文治(ぶんじ)5年生まれ。足利義兼の3男。建保(けんぽ)元年和田氏の乱では勇猛で知られた朝比奈義秀(あさひな-よしひで)と五分にたたかって名をあげた。承久(じょうきゅう)の乱,三浦氏の乱などでも幕府方として活躍した。和歌が「続拾遺和歌集」に1首えらばれている。建長6年11月21日死去。66歳。通称は三郎。
【格言など】名残なくすぎゆく春を関宿(せきやど)のおし留めもせず夏たけにけり(「鎌倉九代記」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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