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蹠行性 ショコウセイ

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デジタル大辞泉の解説

しょこう‐せい〔シヨカウ‐〕【×蹠行性】

哺乳類の歩行の形式の一。足の裏全面を地につけて歩く歩き方。ヒト・サル・クマ・ウサギなどにみられる。

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大辞林 第三版の解説

しょこうせい【蹠行性】

哺乳類の歩き方の一。指先からかかとまで足の裏全部を地につけて歩く歩き方。ヒト・サル・クマ・モグラなどに見られる。イタチ・テン・アナグマなどのように、足の裏の前半分だけを地につけて歩くのを半蹠行性(半指行性)という。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

蹠行性
しょこうせい
plantigrade

哺乳(ほにゅう)類の歩行様式の一つ。前後肢の手足の下面を全部地面につけて歩く方法で、もっとも原始的な歩き方である。有袋類、食虫類、霊長類、食肉類のクマ科、齧歯(げっし)類の大多数およびウサギ類などがこの方法を用いるが、これらの多くは、手足の底は全部裸出している。前後肢は膝(ひざ)とかかとでしか曲がらず、指だけをつけて歩く指行性や、ひづめをつけて歩く蹄行(ていこう)性のものより地上を走るのが遅い。[吉行瑞子]

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