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述語論理(読み)じゅつごろんり

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

述語論理

命題(真か偽かがはっきり定まっている内容)をいくつか組み合わせて知識としたもの。Prologでは、述語論理の体系の一部が応用されている。

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デジタル大辞泉の解説

じゅつご‐ろんり【述語論理】

記号論理学の一部門。命題内部の論理構造である主語と述語の関係「すべての主語は…である」「ある主語は…である」などを、論理記号(全称∀・存在∃など)によって記号化して研究するもの。→命題論理

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゅつごろんり【述語論理】

記号論理学で、命題どうしの結合関係のみを扱う命題論理と異なり、命題の内部構造である主語と述語との関係を中心に分析する論理。例えば、「 x F である」は、個体変項 x と述語 F からなる命題関数 F x )として表される。また、量記号を導入したり、さらに高階述語論理へ拡張したりすることによって、現代数学における数論や集合論と密接な関係をもつに至る。

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