デジタル大辞泉
「這」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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はいはひ【這】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「はう(這)」の連用形の名詞化 )
- ① 囲碁で、相手の石の下側をノビること。ふつう二線または三線のノビについていうが、まれに四線もある。
- ② 屋根から忍びこむ泥棒。
- [初出の実例]「『這(は)い』(屋根から忍びこむ泥棒)みたいにオカルズタイ(屋根伝い)に逃げて」(出典:いやな感じ(1960‐63)〈高見順〉二)
はほ【這】
- 動詞「はう(這)」の連体形にあたる、上代東国方言。
- [初出の実例]「道の辺の荊(うまら)の末(うれ)に波保(ハホ)豆のからまる君を別(はか)れか行かむ」(出典:万葉集(8C後)二〇・四三五二)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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