デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道寂」の解説
道寂(2) どうじゃく
蓄財に熱心だったが,発心して大和(奈良県)長谷(はせ)寺に参籠(さんろう)。夢のお告げで出家し,のち元興(がんごう)寺で座禅と念仏の日をおくる。その後眉間(みけん)寺にうつり,梵鐘を三つ鋳造させて東大寺,長谷寺,金峰山(きんぶせん)寺に奉納した。久安3年12月死去。伊賀(いが)(三重県)出身。
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...