デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道忠」の解説
道忠(1) どうちゅう
律宗。鑑真(がんじん)に師事して持戒第一の弟子と称される。東国をめぐって民衆の教化にあたり,武蔵(むさし)比企郡(埼玉県)の慈光寺などを創建。延暦(えんりゃく)16年(797)最澄(さいちょう)の要請をうけ一切経五千余巻のうち二千余巻を書写。弟子に円澄,広智などがいる。
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...