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酵素誘導 こうそゆうどう enzyme induction

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

酵素誘導
こうそゆうどう
enzyme induction

細胞内での諸反応を触媒する種々の酵素の量は,環境条件により著しく変動するものがある。そのように外部からの刺激または,物質添加により必要に応じて細胞内での生合成が誘導される酵素をいう。

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栄養・生化学辞典の解説

酵素誘導

 生理的刺激や薬物などによって組織の酵素の量が増加すること.酵素の活性調節の一つの例で,酵素の遺伝子の転写を促進する場合とmRNAを安定化させる場合などがある.

出典|朝倉書店
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